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山田式ゴムバンドを利用したゴムバンド療法は、骨盤にゴムバンドを巻いて腰を回す運動です。骨盤を前後左右に円を描くように動かすことにより、仙腸関節の機能異常により歪んだ骨盤を正常な位置に戻すことが目的です。
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* 腰の出っ張り部分がよく分からない
時は、赤いラインがちょうどおへその
位置になるので、おへそから指3〜4
本分下にバンドの上縁がくるよう巻く
と正しい位置に巻くことが出来ます。
* フリーバンドを巻く強さは、骨盤周囲に
負荷がかかるように強めに巻いて下さ
い。 目安としては、ゴムバンドと衣服
の間に指を入れて左右に動かした時
に、若干抵抗を感じる程度。
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* ワンタッチバンドの巻く強さは、フリー
バンドよりも軽めに巻きます。指を入
れて軽く動かせる程度より、やや軽め
に巻いて下さい。
* ワンタッチバンドは長時間巻くことが
多くなりますから、皮膚の弱い方は
ムレたりするのを防ぐため、2〜3時
間毎に外して皮膚を休めるようにして
下さい。
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腰回し運動が全ての運動療法の基本となる根本療法です。
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腰回し運動法の注意点
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症状によって回せない方もいらっしゃいます。腰回し運動で痛みが強くなるようでしたら、運動の回数を減らすか、回す大きさを小さくしても構いません。(イスの背もたれや壁に手を添えて腰回し運動をすると自分の体重が支えられる分楽な時もあります
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急性期(ぎっくり腰など)炎症を強く起こしている可能性がある時は中止して下さい。ご高齢の方や股関節(足の付け根)に症状がある方は一度、こちらでご相談していただいたほうが良いでしょう。
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稀にゴムバンドを強く巻きすぎたり、巻く位置が下すぎる(足の付け根)と痛みが出ることがありますのでもう一度、巻き変えていただくのも良いかと思います。ゴムバンド運動を誤った方法や無理に行うと、状態を悪化させることがあります。
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妊娠中の方や産後の方は、ゴムバンドの巻く位置などが若干異なります。このような時期にゴムバンドをお使いになる時は、必ず治療師に相談して適切な説明を受けてからご使用下さい。

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* フリーバンドの様々な使用方法
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腰痛以外にも骨盤がゆがむことで様々な
症状が出てきます。
フリーバンドは2メートル以上あるので骨盤の他に、肩や足などにも巻いて自己治療ができる大変便利なバンドです。
腰痛以外の症状でもほとんどの場合、仙腸関節の機能異常も伴っていると考えられます。「肩たすき巻き」「ソケイ巻き」「ラセン巻き」だけでなく、必ず「腰回し運動法」と併用して行うことで、より効果が期待できます。 |
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